2018年02月20日

ワークショップ/百人百様「個別性に合せて住まいを整える」開催

待望の講座「ワークショップ/百人百様」を開催することができました。
第1回目は「車いすを必要とする高齢者の排泄・整容環境」を考える。
講座は、基礎知識とワークショップ(事例検討)の2部構成です。
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事例となる高齢者は車いすを利用して日常生活を送っています。
前半の基礎知識では車いすの特徴や動作域、特に便器へ多様な移乗方法、理解を深めるために椅子を便器に見立てて車いすからの移乗動作の実演!

後半は3グループに分かれて、課題を整理・共有し検討。「論点1」4つの提案から1つの空間を選びその理由を発表、みごと3グループ違う提案「三グループ三様」となりました。「論点2」必要なモノの抽出「論点3」収納計画。

この講座は、before&afterではなく、結果に至るプロセスに重きを置いています。客観的に事実を捉え、分析する力を養っていければと考えています。
ワークでは各グループに、医療・介護・建築の専門知識のある方もいらしたので、それぞれ見えていない所が見えるようになった、気づきを得たのではないかと思います。

参加いただいた皆さまお疲れ様でした。
次回の「ワークショップ/百人百様」は6月を予定しています。



posted by reiS at 21:42| Comment(0) | 日記
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