2019年02月28日

障害者の被災体験から学ぶ 「災害時要配慮者支援ボランティアリーダー養成講座」

2月21日・22日、2日間を通じて泉北のビッグアイ「災害時要配慮者支援ボランティアリーダー養成講座」に講師八幡氏のアシスタントとして参加❣️
内閣府の肝いりで開催されたこの講座には北海道から九州と全国から参加されています。
私がワークで参加したグループは、北海道、栃木、京都、大阪、広島の方々。地元大阪は私と2人だけ、
地方公共団体、社会福祉法人等、避難所になる機関の方以外にも個人で参加されている方も…
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今回2日目のワークは学ぶことが多かった。
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2日目の午前中は福祉避難所設営シュミレーション、現場で避難者100名を想定し福祉避難所に求められるニーズへの対応、レイアウトをします。電動車椅子利用者と介助が必要な車椅子利用者に必要なスペースの違い、障害特性に合わせたポジション等安心して生活ができる環境を計画していきます。
午後は被災障害者・家族のリアルな体験談を読み込み、知恵や教訓を抽出、グループで共有し発表します。
私が参加したグループは、9回もの避難を余儀なくされた全盲78歳のスーパーおばあちゃんです。涙なくては読めない境遇だったのに、修羅場を体験してもポジティブで自分らしき生きていく姿に胸が熱くなります。
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初日、第1講座は内閣府政策統括官防災担当の中村氏「避難行動要支援者の避難行動支援について」
第2講座は認定NPOゆめ風基金事務局長の八幡氏。災害時に特別な支援を必要とする人の身体的要因と家族や地域での繋がりなどの環境的要因、災害の危険性の3つを総合した支援について、東日本大震災・熊本地震を振り返り今後の課題について。
第3講座は社福AJU自立の家所長の水谷氏「インクルーシブ防災と地域の助け合い、全ての人に配慮した防災対策」
第4講座はグループワーク。ビッグアイは福祉避難所に指定されています。具体的にどのように避難所として機能させるのか?課題は何か?「人」「モノ」「流れ」を考えアウトプットします。
災害が起きた時、まずどうするか?備蓄するモノ、調達するモノ、流用できるモノ(施設の強み)など…



posted by reiS at 11:17| Comment(0) | 日記

ポリテクセンター兵庫の3日間

2月25日・26日・27日武庫之荘にある兵庫職業能力開発促進センター、H30年度授業終了❣️
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住宅リフォーム技術科 「高齢社会と住環境」をテーマの3日間。
高齢者を取り巻く社会背景、施策、住環境、アセスメント・・・
最終日の午後は施設内フィールドワーク、グループに分かれ採寸、作図、発表。
受講生はこの時が一番イキイキしています。
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ポリテクに通いだして10年、この周辺も大きく様変わりしてきました。

posted by reiS at 08:15| Comment(0) | 日記